コレクション

今まで衝動的に買った品々や知人の007ファンからいただいたモノは、特にコレクションをしようという意図ではかったため、その都度押入れの中にしまいこんでしまっていました。


しかし、年月が経つにつれて増えていき、いつの間にか自分が何を持っているのかも把握できない状況に・・・

童友社のボンドカーシリーズも、今のようにバカ高いプレミアが付くはるか前に数百円で購入しました。しかし、とりたてて模型マニアでもプラモ好きでもない私は、組み立てが億劫なままず~っとしまい込んでいました。


下のボンドとオッドジョブ人形キットは童友社のアストンマーチンDBDの付属品です。
ヤマハXT(バイク)やシトロエン2CVなども勢いで買ったものの放置状態で・・・



そんな中である日、"収納王子"こと芸人のコジマジックがラジオで語っている内容に衝撃を受けました。


「使わないモノ」と「よく使うモノ」はどのように収納を分けるか?
部屋が汚い人⇒ 使わないモノを押入れに入れて、よく使うモノを使いやすい場所に置く


これが大きな間違いだそうです。


収納名人⇒ よく使うモノは収納スペースや押入れにしまい込んで、使っていないモノを出す


のだそうです。
そうすると、使っていないモノは使うように工夫するか捨てるかの選択をせざるをえなくなるのだと。

なるほど!! と私もすぐに実践することに。

たまってしまったグッズ類をうまく陳列するために何か良い方法はないか??

 

たまたま立ち寄った中古家具屋に最高に素敵なレトロ風のショーケースが置いてありました。

値札は5万円。おそらく新品当初は20万円近くはしたであろう品質です。サイズも大きく、下部の収納スペースも007関連の書籍やパンフレットを収納するのにピッタリ。


もちろんその場で即購入しました。

ショーケースの上には直筆サイン入りのフォトやLEDネオン看板を配置


最上段は・カジノロワイヤルのカードセット ・トヨタコロナのロジャー・ムーアトランプ  ・ROLEXサブマリーナ5513、オメガ シーマスター  ・装着式双眼鏡(「消されたライセンス」で登場)
・「トゥモローネバーダイ」記念の非売品カクテルシェーカー&グラス・・・など


2段目はモデルガン、ガスガンが中心(詳細は「ジェームズ・ボンドの銃」と同じ内容です。

 

中央にはタミヤのプラモデル「アストンマーチンDBS」(「慰めの報酬」公開時の仕様)。

これはかなり緻密な仕様で、部品が精巧なので組み込みは簡単ですが、部品点数が多いので完成まで結構な日数がかかりました。

 

 

3段目はボンドカーのプラモデル、ミニカー中心。

半分ほどが知人からの頂きモノです。


前の2台が、ボンドファンおなじみの童友社のボンドカーシリーズの「TOYOTA 2000GT オープン仕様」と「アストンマーチン DBS」。


かなり昔のモデルにもかかわらず、完成度はなかなかのものでした。
それぞれに付属しているボンド人形やガジェット類(DBSのほうはオッドジョブ人形、アタッシュケース、AR7ライフルが付属)も、塗装さえ失敗しなければなかなか雰囲気が出ます。


「ユア・アイズ・オンリー」に登場した1/12 ロータスエスプリターボ OLINスキー板積載仕様、シトロエン2CV、ヤマハXT(250ccのプラモデルを500cc風に塗装)


最下段は「ロシアより愛をこめて」のアタッシュケース内のAR7や小物類(詳細はジェームズ・ボンドのアタッシュケースを参照)



 

書籍類のコレクション

こちらは書籍類のコレクション

ショーケースの下段に全て収納しました。

 

創元推理文庫とハヤカワ・ミステリ文庫はイアン・フレミングのファンならお馴染みかと思います。

私がイアン・フレミングのシリーズを購入したのは、1970年代後半~80年代前半にかけて。
表紙には映画の写真が使われています。当時の価格を見ると280円~360円でした。

 

創元推理文庫の「私を愛したスパイ」「ムーンレイカー」「オクトパシー」を購入したのは映画公開前のため、表紙は映画の画像ではなくイラストとなっています。

興味深いのは「カジノ・ロワイヤル」の原作に、パロディ版映画のほうの写真が表紙となっています。

また、イアン・フレミング以外の著者(ロバート・マーカム、クリストファー・ウッド、セバスチャン・フォークス、ジョン・ガードナーなど)によるジェームズ・ボンド書籍あります。

 

こちらは特集本、写真集、洋書などです。


「ジェームズ・ボンドは来ない」で、私の中ですっかり株が落ちてしまったレイモンド・ベンソンの007シリーズもちゃんと保管してあります。


その他、「月間プレイ・ボーイ」「サライ」など雑誌類での特集も多数保管してあります。